早朝ゆえに、
まだ誰も・居ないだろうと、
今朝、
思い立ったように、
地元の聖堂の扉を開けました。
1年と2ヶ月ぶり・です。
少しの時間・祈りました。
が、
ここで・ミサを受ける気持ちには、
まだ時間が・かかると・思いました。
私の日常は、
日々・闘いの連続です。
【我】【自己主張】が・なければ、
職人修業が・成り立ちません。
その過程で、
【無垢】な【技】が・形成される来るんです。
大勢の中では、
目立たぬように、
無言で・居ます。
でも、
戦士ですから、
教会の多勢の中では、
浮くん・でしょうね?
ユニクロを着てても・高価な服を着てる。
普通に列を歩いていても・お高くとまってる。
歯医者だ・そうだ・儲けてて良いな。
良い車に・乗りやがって。
何度・鼓膜に・入ってきたことか。
ソレが嫌で、
他地域の教会のミサを受けるように・なったのです。
日常を・修業のような日々の連続を継続しているから、
身体中から・気が発散しているんだと。
私しゃ・隠居じゃ・ありません。
道を迷わぬために、
信仰の道に入ったのです。
町内会の寄り合いには、
まだまだ、
いや・いや、
死ぬまで・行かないでしょうね。