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出張 の 中 での 【楽しみ】

好きで 【出張】して いる 訳では ありません。

致し方 なく

云った ところ で  しょうか?

 

今回 の 出張 は

静岡県裾野市 まで。

 

この 猛暑 と あり得ない 輩 の お陰で

私の 出張は

荷物持ち  同伴。

 

出張目的は

静岡県裾野警察署刑事課 へと。

 

数カ月 前

顧問弁護士の ひとり

山本先生を 代理人として

某人物に 対して

【傷害罪】 と 【名誉毀損罪】 にて

静岡県地方検察庁  と  静岡県裾野警察署刑事課 に 対して

刑事告訴 を 行い

受理 されて

最終的な 調書作成に 赴いて いたの です。

 

前回の 証拠資料での 供述書 作成 は

午前9時 から 午後5時半 まで の 長年場 でした。

 

その上 で

最終的の 供述書 作成 と なった 訳です。

 

今回は

午前9時 から 午前10時半 まで でした。

 

この 1年半 に わたる

【イカサマ】行為 に 対して

 

コツコツ 準備  して いました。

 

本来

私は 紛争は 好み ません。

今度 は

相手 が ズに 乗りすぎた!

 

私を お人好し の カトリック信者

歯科医師 故に

大胆な 行動は できない

タカ くくって いたので  しょう!

 

皆さん ご承知 の 通り

私 の 【名誉】は 大きく 傷つけ られ ました。

 

私は 経済 より 【名誉】

重んじる  のが 流儀 です。

 

ですから

致し方 ない の です。

自衛 の ための 【闘い】 です から。

 

歯科関係 の 出張 も 大きく 気を 遣い ます。

全知全能 を 以て

私 の 【歯科医学】

お伝え しなければ なりません から。

 

クタクタ に なります。

 

そんな 出張 で

なにか 【楽しみ】を 見つけなければ

身が 持ちません。

 

今回の 出張は 新幹線 利用 でした から

鉄道 と 云えば 【駅弁】

 

行き は 神戸 に 立ち寄った ので  コレっ!

 

帰り は

ヤッパリ

文化圏 の 違い って  大きい  ですね!

 

関西文化圏 の 味 が

ヤッパリ

シックリ きます!

 

私 の 闘い は コレから です。

云う より も

今から

アメリカ軍 に 例える ならば

【沖縄戦】 に 突入 します。

 

岸上先生 と 山本先生 の 二刀流 にて

次は

グアム サイパン戦

【核爆弾】 へと。

 

私は 何ごとも 【歴史】から 学び ます。

 

ソレと

【総合歯科診療】の 治療方法

参考 に 行動 する ことが

身について いる ので しょう。

 

根管治療 歯周病治療 虫歯治療

など の

【炎症の制御】

噛み合わせ を 考慮した

【力のコントロール】

織り交ぜた 【歯科診療】

 

その  総合的見地 から

インプラント や クラウン などの

さまざま な 修復治療 を 駆使 する の です。

 

私は  何ごと に 対しても

決して

全力で 向かい ます。

 

動く までは

ジッと

【考えて】【考えて】

その 結果

あらゆる 方向 に

【試し】の 【石】を 放ち ます。

 

歯科診療 で 云う ならば

プロビジョナル レストレーション の 活用 です。

 

プロビジョナルレストレーション と 云う 【仮歯】

【挙動】を 注視 し

いざ

歯科診療 の 一手 へと。

 

大胆 に 観えて

実は

慎重 なん です。

 

だって

そう でしょう?

 

全国から

【本当に歯で困った患者さん】

わざわざ

お越し くださる ん ですから。

 

そのような 年月 が

私 と 云う 【スタイル】

築き あげた ん だと 思います。

 

歯医者 を 舐めん な よっ!

 

ソレが

正直 な 心情 です。

 

本当に

私 は 悔しい の です!

私の 【根管治療】

今どき の  若い 歯科医師

から

してみれば

【古典的】な?

ソレも 判る でしょうか?

私 の 【根管治療】

【古典的】とは  云えども

さまざま な 【最新治療】は

当然

仕込んで  います。

 

根管治療 は

当然  ながら

【結果勝負】  です。

 

このあと

歯周組織 に 対して

ポケット エリミネーション の ための 【手当て】

施して

修復治療 に 移行 します。

 

静かな  夜

午前3時

なん です

起きて

キッチンカウンター の 定位置 にて

タブレットを 開いた ところ です。

 

足元 には

ワンちゃん たち が

いつもの ように  集まって  きて

ゴロリ  と。

 

今から

恒例 の  読書  文献読んだり  書き物  したり。

 

少し   明るく  なって  きたら

ワンちゃん  たちと  散歩。

 

静かな  深夜。

私  は  好き  なん です。

 

 

 

【情熱】 の 歯磨き トレーニング

治療途中 に ある 患者さん

対して

【抜き打ち】

私は

「チョッと 歯磨き して みて くれる?」

 

患者さん

私の 診療所に 来院する 際

必ず

歯ブラシ 持参。

 

!!!

こんな 具合 で

1時間 ていど

実際 に

歯磨き  して  貰って

【基本】から

【癖】ついた  歯磨き

再び

再修正  して  いただく。

 

この ような

歯磨きトレーニングは

患者さん との 関わりある 期間

ズッと

続く の です。

治療 も 大切 ですが

【歯磨き】ほど 大切な 予防処置は ありません!

ですから

歯磨きトレーニング は

歯科医師たる 私が 責任 持って 行います。

真剣 なんです。

だから

ひとは  私の 歯磨き トレーニング

【情熱 の ブラッシング指導】

呼ぶ のか も しれません。

異常気象

讃岐の国 は 【ため池】が 有名

な ほど

降水量が 少ない ことは

全国の 小学生 でも 周知 の 事実。

ところが

今年 の 雨 の 多い こと。

どうなって  るん  だ?

 

加えて

 

深夜  早朝 は まだ まだ  冷える!

にも

かかわらず

日中 は 40度 近い  超絶【猛暑】!

 

とにかく

私は 外出 しない ように

こころ がけて います。

 

なんせ

【初診】の 患者さん が 多い こと!

この ペースは 記録的。

 

それだけ

【歯】への  関心が 高まって  いる ので しょう!

 

セッセ   セッセ

患者さん の 資料 に 目を通す  のに  必死!

 

異常なの  は  気象だけでは  ない  よう でっ!

インプラント手術   速さ勝負  じゃ  ありません が

現在

午前10時45分。

 

院長室で  休憩中。

 

朝 10時 に お越しに  なられない  歯医者さん。

インプラント埋入手術 の 日。

緊張 が 表情に 観えますが

武士の情け

私は 知らん 顔。

 

ちょうど

玄関口で

スタッフが お見送り。

 

この 先生。

手術後

 

せん せぇ〜い

速や〜い!

痛くも  なんにも  なかった わっ!

 

そりゃ そう  ですよ。

インプラント歴

もうすぐ 40年

症例数 4万本。

 

私に とっては

毎日の ルーティーン です から。

 

インプラントは  【速さ】 勝負 では ありません。

【設計】  と  【精度良い 修復治療】

【命】 なんです よ!

根管治療 です かぁ~?

根管治療 の 見学

よく

若い 歯医者さん たち

から

頼まれる ん です。

 

でも

使ってる 道具 が 判る くらい

細かな 【手の加減】

 

観ても

判らない

思う ん です けど。

 

昨日

根管治療 した 上 の 第1小臼歯。

2根管。

術前 は

前医師

1根管

気力  体力

尽きた ん でしょう!

ほぼ

手つかず 状態 でした。

 

私は

絶対に 垂直加圧 根管充填

イタシマセン!

 

ワーム ガッタパーチャ ポイント

使い ません!

 

【伝統的】な 根管充填

心がけて ます。

 

また

不必要 な 根管拡大

イタシマセン!

EDTA も

使い ません!

 

根尖部分 には

【アピカルシート】

絶対に 付与 する ために

【手用リーマー】

絶対に 使います!

 

私の 根管治療

こんな ところ で いかが で しょうか?

 

サービス精神も ほどほど  に

週末

スタッフたち

愛犬たち

引き連れて

琵琶湖 湖畔まで。

 

新潟から 讃岐まで 赴いた  3人

 

環境  文化  の  違い

から

相当  キツかった

思います。

 

でも

 

彼ら は 彼ら  で

 

私の 仕事

観て  くれて  いたん でしょう。

 

この頃は

 

休診日

 

みんな で 相談 しながら

決めて  くれて  いる  ようです。

 

アポイントメント帳    を  観ると

先週 の 週末

休診日  に  なって  いる のに

気付いた  の  です。

 

と  云う  訳  で

 

みんな  の  慰労を  兼ねて

琵琶湖湖畔  へと。

 

スタッフらは

ひとり の 歯科医師の 自家用車 に  同乗。

 

私は

最近  購入した

中古 の 商業用 軽の 箱バン

犬たち

乗車。

 

実は

箱バン に 犬たちを 乗せて

何処か へ  連れて 行きたかった   の  です。

 

高速道路で

箱バン

エンジン   回る  回る!

有に

5千 回転 は いって ます。

 

こういう  エンジンの  回転音

快感  なの です。

 

上下 に  揺れに  揺れる  のも  オモシロイ!

 

マセラティ で

高速道路

3千 回転  いく こと など

稀  の  稀  ですから。

3千 回転  も

エンジン  回す

確実に

150キロ は 出ます

から

即  免許取り消し に  なる 羽目に。

 

だから

 

軽の 箱バン

楽しかった の です。

 

 

調子に  乗りすぎた  よう です。

 

揺れに  揺れた  身体。

帰宅 して から

自覚  しました。

 

疲れた ぜい!

 

それでも

昨日 から

ハードスケジュール。

と 云う  訳 で

眠り  眠り。

 

ヤット

身体  元に  戻った の です。

 

 

 

父親  と  云う  【生き物】

私が  最初に  授かった  娘

既に  30歳  半ば

なって   います

 

この  娘  と  二人暮らし

する

ために

新築  した  家。

 

既に

取り壊し

平屋  の  小さな  家 に

引っ越し

して

既に  2年  経ちました。

 

この  新しい 家 には

娘  との  思い出

ホンの   少しだけ

持って   行きました。

 

当時

娘が   選んだ   天井灯

当時

 

中学生だった  娘

オヤジ  の  当時の  懐具合

考えて  くれない   のが  当たり前

イタリア製 の コレ を

リビングルーム  と  自室

オソロイ  で  選んだ  の  です

 

新しい 家  には

娘  の  部屋  の  を

持って  行きました

我が家  の  リビングを  灯し 続けて  くれて  ます。

 

年頃  の  女の子

ほど

ヤッカイ なる  生物は  居ない

今でも  私は  考えて  います。

 

娘専用  の   洗面所  に  設置した

娘専用  の  バスタオル  だとか

下着類  を  収納する   棚。

 

わざわざ

特注  したの  です。

ステンドグラス

家具の  色調は  白

観えます

わざわざ

下地

濃い グレー で ペンキ 塗って

その 上から 白のペンキ を 塗って  貰った の  です。

 

白 という 色 の  使い方

私は

その方 が

白本来 の 美しさ

映える

考えて  いる  から  です。

 

当時 の  私の  棚ですか?

洗面所 の 既製品 に 決まってる  じゃ ない ですか!

 

男は  なんでも  イイん です。

 

この  棚

娘 と 中学時代 の 同級生 だった

今 の 家人 が

自分の  宝物入れ  として

 

大切に  使って  くれて  います。

明日

オールセラミッククラウン の セット

インプラントの 埋入手術

終わらし たら

後かたづけ

若い ヤツら に お願い

して

直ぐさま

県外出張  です。

 

自宅 の 留守番 は

フルール の マスターに お願い して

今回は

3日間。

留守の 間は

診療所は  休診に  なります が

若い ヤツら に

メイッパイ  の  課題 を

出して  いる  ので

内心

ヤツら

焦って  いる  でしょう!

 

フルールの マスター も

若い ヤツら も

新潟県人。

 

うまく  ヤッて  いる  よう です。

 

留守中 の イヌ の お世話 は

フルール の マスター が。

 

ただし

小兵衛 の 散歩 だけは

若い ヤツらに 任せて いる よう です。

 

出張に  行ったら

私は

必ず  みんな に お土産  買って  帰る ん です

この お土産を 選ぶ のは

ひと苦労  なん です。

 

せっかく

ですから

意外性  在り!

喜んで 貰いたい!

 

コレって

人として の 【基本】でしょう?

 

こういう 想い の 無い 人って

絶対に 【医療職】

向いて いない

と 云う か

【医療職】

選んでは  ならない

私は  考えて  います。

 

だって

患者さん  を  優しく  いたわる

のが

私たち の 【基本】 なんです  から。